原発性腋窩多汗症の新しい薬「エクロックゲル」

2020年11月18日より、原発性腋窩多汗症の新しい治療薬「エクロックゲル」が処方できるようになりました。

これまで、多汗症の外用剤には保険適応外の塩化アルミニウム液がありましたが、エクロックゲルは保険適応の初めての外用剤です。エクロックゲルは抗コリン作用を有する外用剤で、発汗のシグナル伝達を阻害することで汗を抑えます。(これに対し、塩化アルミニウム液は、汗を出す管を閉塞させることで汗を抑える作用があります)。

専用のアプリケーターを使って1日1回、直接腋窩にぬって使用します。

わきの汗でお困りの方は、ぜひご相談ください。